「熱田神宮の杜巡り」・・祈りの瞑想と共に・・☆
「熱田神宮の杜巡り」
堂々とした御神木、大楠では、凛とした姿に癒され、たくさんの神様が歓迎して下さり、
愛知も自粛体制に入ったこの日、一緒に地球の平安を祈ってくださいました。
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今回の熱田の杜巡りはイレギュラーな展開となって、直前で体調不良で来れないかたが続出。
きっと神様からは、「ゆっくりと身体をやすめなさい」というメッセージなのでしょう。
みな様の一緒に巡りたかったという、お気持ちと一緒に回らせて頂きました。
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熱田の杜もびっくりするほど、参拝客が少なく、ゆっくりとお参りをすることができた1日でした。
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本宮の裏にある「こころの小径」はいつも以上に神聖の場所となり、荒魂様も穏やかに今の状況を治まるのを祈っていらしていました。
こみち散歩道では、妖精や宇宙人など、高次の存在も多く住んでおられるのですが、祈りの鼓動と、忙しく水面下を動かしている鼓動が聴こえて、わたしたちの愛と共鳴して、心洗われていく感が手に取るように感じられました。
そして、こころの小径を抜けると、
豊年祭(ほうねんさい)が目について・・
「西楽所内」に神職によって作られた畠所(はたどころ)と田所(たどころ)の模型が飾られていました。
これで今年の豊作を占うそうなのですよ。
神職様は本物です。
ちょっとジッとしているの大変じゃないかな?アルバイトかな?なんて思ってしまいました。
邪ですね。(笑)
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そして、ところどころで、祈りの「ソウリング®瞑想」をさせて頂きました。
続きは↓こちらで綴っています。
https://ameblo.jp/prema-shanti-rie/entry-12674146026.html