「パラパラ漫画のように・・☆」チャネリング曼荼羅カードと私★④★
【チャネリング曼荼羅カードと私④】
チャネリング曼荼羅カードを手にした私は毎日引いていました。
ある日、ふと目のまえの現象とカードの一枚がピタリとハマって、
目の前にチャネリング曼荼羅カードがどーんと現れたのです。
妄想、幻想・・
ついにボケたのかと想いました・・
若年層痴呆・・
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それから、朗読劇を鑑賞しにいく機会が間もなくあって・・
朗読を聴いているとそのシーンのイメージが浮かんできます。
そのイメージと一緒に、最初はチャネリング曼荼羅カードがシーンと合わせて、脳裏に(たぶん)ドーンと現れてくるようになったのですね。
劇の進行が進んでいくと・・ストーリーの展開が早くなってきて・・
チャネリング曼荼羅カードもそのスピードにあわせて展開・・
「パラパラ漫画」のようにカードがリアルにパラパラ紙芝居の早送りのように繰り広げられる・・
その時、
「このカードはもしかしてストーリーになっているのかな・・」と想ったのですね。
そしてそこに登場する「お魚ちゃん」の人生も「何か、過去だったり未来だったり、はたまた数字の番号の順番になっている!!」と何となく想ったのですね。
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その当時は全くチャネリング曼荼羅カードことは知らなかったのですが、面白いなぁ・・と想った記憶があります。
その後、チャネリング曼荼羅カードを学んで、なるほど!と。
時間軸(過去・現在・未来)
数字軸(1~9)
という流れがあり、マトリックスになっている。
ということを知ったのです。
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が、当時は・・
「このカード凄いなぁ!!」
「魔法のカードか・・」
と、思って、
一緒に観劇した人に伝えたら・・
「ぼくはそのカード視えなかったよ」って。。
そりゃそうだ!!笑
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