だれかではなく「自分を生きる」☆自分の好き☆
「誰かではなくわたしを生きる」
ご訪問ありがとうございます。
愛知の幸せチャネラーりえです。
久々に自撮りしてみましたー
ふと、冒頭のフレーズが降りてきました。
あー、ほんとうに、そうですね。笑
「常にだれかを生きていた、わたしです」
「誰か」とは「他者」のこと。
心がいつも他者の目を視ていたのですよね。
他人の目を気にして生きていた。
*
まるっと、そんな人生だったな、と思い返しました。笑
*
だからかわかるんですよね。
「自分の好きなことがわからない」
「自分のやりたいことがわからない」
「自分の食べたいものがわからない」
「えっ」と想うかもしれませんが・・
常に・・
「○○ちゃんは、カレーが食べたいよね」
「△△さんは、何が食べたい?」
と、
家族優先にしてしまって、自分は後回し。
あるあるですよね。
夫婦になって、
相手を思いやっているうちに自分を忘れ、
お母さんになると更に加速します。
そして、
友人などとの外食も、つい相手ファーストで
相手を気遣う。
優しさと愛で満ち溢れてていいのですが、
日本人ならではのあるある、
「自分は控えめにして出せない」
それを繰り返しているうちに、
自分がわからなくなってしまいます。
え?
と想いますが、あるあるなんですよ。
ひとりで外食もしなくなったり、
ひとりの時は適当に金額で選んだり、
ササっとそこらで済ませてしまったり、
お腹空いているけどお家迄がまんしたり、
お家でも残り物で済ます。
良いことだと想います。
節約にも、
時間短縮にも、
効率良いですものね。
でも、
でも、
忘れていませんか?
「このわたし」を。
*
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続きは↓こちらから綴っています。
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