だれかではなく「自分を生きる」☆自分の好き☆

「誰かではなくわたしを生きる」

ご訪問ありがとうございます。

愛知の幸せチャネラーりえです。


久々に自撮りしてみましたー爆笑

ふと、冒頭のフレーズが降りてきました。

あー、ほんとうに、そうですね。笑

「常にだれかを生きていた、わたしです」笑い泣き

「誰か」とは「他者」のこと。

心がいつも他者の目を視ていたのですよね。

他人の目を気にして生きていた。

まるっと、そんな人生だったな、と思い返しました。笑

だからかわかるんですよね。

「自分の好きなことがわからない」

「自分のやりたいことがわからない」

「自分の食べたいものがわからない」

「えっ」と想うかもしれませんが・・

常に・・

「○○ちゃんは、カレーが食べたいよね」

「△△さんは、何が食べたい?」

と、

家族優先にしてしまって、自分は後回し。

あるあるですよね。

夫婦になって、

相手を思いやっているうちに自分を忘れ、

お母さんになると更に加速します。

そして、

友人などとの外食も、つい相手ファーストで

相手を気遣う。

優しさと愛で満ち溢れてていいのですが、

日本人ならではのあるある、

「自分は控えめにして出せない」

それを繰り返しているうちに、

自分がわからなくなってしまいます。

え?

と想いますが、あるあるなんですよ。

ひとりで外食もしなくなったり、

ひとりの時は適当に金額で選んだり、

ササっとそこらで済ませてしまったり、

お腹空いているけどお家迄がまんしたり、

お家でも残り物で済ます。

良いことだと想います。

節約にも、

時間短縮にも、

効率良いですものね。

でも、

でも、

忘れていませんか?

「このわたし」を。

 

 

続きは↓こちらから綴っています。
https://ameblo.jp/prema-shanti-rie/entry-12798887947.html

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