チャネリング曼荼羅カード「曼荼羅」と「フラワーオブライフ」・・
●チャネリング曼荼羅カードについて①
チャネリング曼荼羅カードの
「曼荼羅」
エネルギーアートに描かれている
「フラワーオブライフ」
この2つが、チャネリング曼荼羅カードの特性を大きく物語っています。
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「チャネリング曼荼羅カード」の「曼荼羅」は「マンダラ」と読みます。
マンダラは、サンスクリット語が語源。
「大宇宙の本質的」なものを感覚で表現しています。
代表的なものとしては、お寺などで飾られている
「諸仏を規則正しく配置されて描かれている」絵や掛け軸などがあります。
チャネリング曼荼羅カードのように、同心円の曼荼羅(マンダラ)は、
共振共鳴する異なった次元間の相互関係が働き、ニュートラルになります。
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「フラワーオブライフ」は、生命サイクルを表し、根源宇宙の森羅万象を表しています。
中心から円と円が重なっていく、黄金比の「新生幾何学模様」は見ているだけで癒される作用があります。
その作用は、右脳と左脳も調和され、自らの本質・魂と繋がり、自らが中心とした豊かさの循環が拡がっていきます。
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「曼荼羅」と「フラワーオブライフ」をモチーフとした
「チャネリング曼荼羅カード」は、【自分と繋がるカード】です。
自分と繋がることで、自らの魂・本質と繋がり、宇宙の根源とも繋がることができるのです。
自分と繋がるには、右脳と左脳をバランス良く使って、感性とマインドを活性化していくことです。
自分の意志で考えて、自分の意志で言葉にして、自分の意志で行動する。
行動することで人生が変わっていきます。
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私、自身は「チャネリング曼荼羅カード」を通して、クライアントさんのチャクラや魂はもちろん、ハイヤーセルフや過去生と繋がり、セッションなどをしています。
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続きは↓こちから綴っています♪
https://ameblo.jp/prema-shanti-rie/entry-12819163407.html