真夜中の「夏至」・・☆新たな自分へと脱皮・・☆
エビフライ~だがねー笑 名古屋名物です。
五本も乗っかているよー
明日も名古屋名物三昧です。
ちょっと少し太ったので、気を付けねばです♡笑
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さて、明日は「夏至」ですね。
夜中の23時59分に夏至を迎えるのですよ。
何だか神秘的な感じじゃないですか?
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先日、占星術の「マーリー」さんのブログに「夏至と真夏の夜の夢」について綴ってありました。
「真夏の夜の夢」は真夏の夜とは夏至のこと。
と。
真夏の夜の夢は、シェイクスピアの作品ですね。
その昔、演劇少女だったころ(すんごい昔・・笑)、シェイクスピアに憧れて、読み漁っていたことがあります。
今はもう忘れちゃったなぁ。
でも、マーリーさんの記事を読んで思い出したのですよ。
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明日は、妖精さんがやってくるかしらね・・
楽しみです
小さなおじさんの妖精は・・ちょっとね・・可愛くないから避けたい・・
私的には大人になってから観たバレエ版が一番好きです。
まさに、ザ幻想的ファンタジー。
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物語は幻想的ですが、
「夢と現実」
「愛・恋愛」
「人間関係」
「感情」
「多面性」
真夜中に登場する妖精は非日常と日常を曖昧にし、幻想的な世界を創り出していますね。
妖精の魔法は登場人物の感情を操り、混沌とした状況に陥らせ、妖精パックは薬草を間違えてしまい大波乱を起こす。
人間の欲望と愛(真実の愛)
感情と真実(本質)
幻想的なファンタジーの中にシェイクスピアの世界が拡がる物語なのですね。
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続きは↓こちらから綴っています♪
https://ameblo.jp/prema-shanti-rie/entry-12808711617.html
宜しくお願い致します♪